食いしん坊な夫婦がフランスからお届けするグルメ＆散歩動画です。
パリ5区、パンテオン周辺にあるレストランへ。今回も二度行っちゃいました🎵シリーズとなります。
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▶▶ CHAPTER ▶▶
0:00 OP
0:29 Maubert-Mutualité
2:35 Promenarde01
5:29 Panthéon
11:31 Restaurant01
19:19 Saint-Étienne-du-Mont
22:31 Promenarde02
23:51 Restaurant 02
27:17 Bonus
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【Restaurant】
La Petite Périgourdine
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Internet : なし
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営業時間
平日08h00–23h00

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【最寄り駅：Station】
地下鉄10番線 Maubert - Mutualité
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【住所：Adresse】
39 Rue des Écoles, 75005 Paris
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【注文：Commande】
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Osso-Bucco de Veau 18€
Saint-Jacques Risotto 18€
Pinot Girardin(グラスワイン) 7€50
Pain Perdu 9€
Café Gourmand 8€
Café 2€40
Total- 62€90
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Confit de Canard 17€ x2
Pinot Girardin(グラスワイン) 7€50
Soufflé 9€
Frandolle Dessert 8€
Café 2€40 x2
Total- 68€80
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【感想など：Avis】
パンテオン見学がてら、偶然見つけたレストランです。
とにかく料理が美味しくて何度も通って全メニューを食べてみたいと思っています。
昼食時や夕食時はかなり混雑しますので、時間帯をずらして行く事をおすすめします。
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【おすすめ動画：Video】
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A L'Etoile d'Orのチョコレート⇒
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Vins des Pyrénéesのクロックムッシュ⇒
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ふわふわ！全部スフレのレストラン⇒
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　　◎◎◎メンバー紹介◎◎◎
決して食通ではないただの食いしん坊の夫婦です。
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▶妻：HRK (別名：エミリー)
　Jazzピアニスト、Bill Evansが好き。
　ハンドルネームの由来は『Emily』という曲から🎵
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▶夫：RCD
　前世は侍だったと言い張るフランス人、いざという時は頼れる人。
　ロマンティックでユーモラス。日本のドラマが大好き💗左利きです。

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::::::オススメ書籍::::::
『パリの日々』
1978年、かの大著『ソシュールの思想』を世に問う前夜、丸山圭三郎は、家族を伴いパリに一年間暮らした。
パリで一服の解放感を味わう夫と、現地でことばを覚え、とまどいながらもフランスにとけこんでゆく娘。
その生き生きとした姿を、当時のパリの空気とともに、妻であり母親の視点から描く。

(紙の本)
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(デジタル本)
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40年以上も前の暮らしとは思えないほど今との差を感じません。
旅行とも在住者とも違う一年間の短期滞在者ならではの目線でのエピソードが豊かな表現で記されてます。
フランス以外にアメリカでの生活経験があるご家族なので、海外での生活に対して臨機応変に物事を受け止め
限られた滞在期間の中で様々な経験をして現地に馴染んでいく様子が素晴らしいなと思いました。
巻末には料理のレシピが2品、対談などもありお得感があります。
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::::::オススメ書籍::::::
『巴里ひとりある記』 （河出文庫）高峰秀子

(紙の本)
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1951年に半年間の滞在を日記のように書かれた本。
読み物としては物足りなさを感じるかも知れませんがこの本の良さは
子役から活躍していた女優・高峰秀子さんが27歳の時に渡仏した経験だという事。
ずっと女優として活躍されていたので、自分を知らない人ばかりという環境でようやく自分を取り戻すのです。
とはいえ、その時代にパリへ長期滞在出来る人は限られていて、著書に出てくる日本人も名だたる方ばかり。
そんな目線でのパリ滞在記が一般人の私には新鮮に映ります。
ふんだんに挟まれた写真がまた素晴らしい！
パリの街並みにも負けないそれはそれは美しい姿の高峰秀子さん、眼福でした。
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::::::使用カメラ::::::
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視聴者様にご負担が掛かるようなものではありません。
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#パリ#カフェ巡り#パンテオン

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