エドゥアルド・ミネット インタビュー記事⇒[ Ссылка ]
俳優や監督として、西部劇、戦争映画、ラブ・ストーリー、ヒューマン映画と、数々の名作を世に送り出しきたクリント・イーストウッド。昨年2021年に『恐怖のメロディ』(1971年)で監督デビューしてから50年という節目を迎え、映画監督作品として40作目となる『CRY MACHO』が公開。日本では『クライ・マッチョ』の邦題で、2022年1月14日より劇場公開される。
故N・リチャード・ナッシュの同名小説(1975年発刊)を原作に、イーストウッド自身が監督・主演・製作を務める本作。主人公は、かつて数々の賞を獲得し一世を風靡(ふうび)したロデオ界の元スター、マイク(イーストウッド)。その栄光はいまや過去のこと。落馬事故をきっかけに、家族も離散、競走馬の種付けで細々と一人で暮らしていた。だがある日、マイクは元雇用人から、メキシコにいる彼の息子ラフォの誘拐を依頼される。メキシコからテキサスへ――その危険で壮大な道のりは、予想外の困難と思いがけない出会いが待ち受けていた…。
本作でイーストウッドの相棒となる少年ラフォを演じたのは、長編映画に出演するのが初めてのメキシコ人俳優エドゥアルド・ミネット。ORICON NEWSではオンラインインタビューを敢行し、自己紹介を含め、映画界のレジェンド、クリント・イーストウッドとの共演について聞いた。
監督・主演・製作:クリント・イーストウッド
原作:N・リチャード・ナッシュ「CRY MACHO」
脚本:ニック・シェンク(『グラン・トリノ』『運び屋』)、N・リチャード・ナッシュ
製作:アルバート・S・ルディ(『ゴッドファーザー』『ミリオンダラー・ベイビー』)、ティム・ムーア(『グラン・トリノ』『アメリカン・スナイパー』)、ジェシカ・マイヤー(『グラン・トリノ』『アメリカン・スナイパー』)
出演:クリント・イーストウッド、エドゥアルド・ミネット、ナタリア・トラヴェン(『コラテラル・ダメージ』)、ドワイト・ヨアカム(『ローガン・ラッキー』)、フェルナンダ・ウレホラ(『ブルー・ミラクル』)
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オフィシャルサイト:crymacho-movie.jp #クライマッチョ #エドゥアルドミネット
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