#ぷあたん #タッチ集 #鎌田大地
5月19日のリーグ戦、すでに優勝を決めているインテルとラツィオが対戦。ラツィオMF鎌田大地はいつものボランチではなく3421の右シャドーで先発。守備時は主に右サイドで縦に走り回った。
攻守で見せ場を作った鎌田だが、最大のハイライトは33分。細かいパスワークから前を向くと、すぐさま左足を振り抜く。およそ8か月ぶりの得点となり、王者インテルを打ち抜く偉大なシーズン2点目となった。地元メディア『Lazio Press』はチーム最高「7.5点」をつけ「素晴らしいパフォーマンス、ピッチ中央で決してトラブルにならず、多くの質と量を提供した」と称えている。
【Chapter】
0:01 キックオフまで
0:28 キックオフ
0:51 Goal 鎌田アシストもオフサイド
1:35 鎌田パスカットからキーパス
2:14 鎌田のあざやかな守備
2:46 Goal 鎌田
3:48 鎌田パスカットからキーパス
4:21 後半
4:51 鎌田おしいクロス

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