箏の未来を切り拓く注目の俊英LEO
"GRID = 枠”から解き放たれて目指す新境地
Nairian Odyssey composed by Tigran Hamasyan
(arranged by Daisuke Shinoda)

LEO, koto / LEO（箏）
Harutoshi Ito, cello/ 伊藤ハルトシ（チェロ）
Atsushi Yamanaka, piano/ 山中惇史（ピアノ）

箏の未来と可能性を切り拓き、多方面から注目を浴びる若き俊英 LEO。
16歳の時に史上最年少で邦楽界の登竜門「くまもと全国邦楽コンクール」を制し、2019年に出光音楽賞を受賞。「情熱大陸」「題名のない音楽界」「徹子の部屋」などメディアにも頻繁に取り上げられ、実力とスター性を兼ね備えた存在として期待を寄せられている。オーケストラとの共演や、ブルーノート東京、SUMMER SONICにも登場するなど、和楽器のイメージを刷新するパフォーマンスが話題になっている。
本公演は、“箏らしさ”という枠にとらわれず、新境地を目指した最新アルバム『GRID // OFF』を携えて開催されたステージ。映像では、LEOが敬愛するティグラン・ハマシアンのナンバーを異色のトリオで披露している。

Recording & Mixed by Fukuhara Junto

LEO
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@LEO-official

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