ケーターハム・セブンの最強モデルである「620R」に、MAZDAターンパイクで試乗した。620Rは2.0Lの直列4気筒デュラテック・エンジンにスーパーチャージャーを組みあわせることで、最高出力310ps、最大トルク30.4kgmを発生。車両重量はわずかに545kgしかないため、1tあたりのパワーは約620psとなることから、620Rと名付けられている。フロントサスペンションは、ワイドトラック化されたダブルウィッシュボーンで、リアサスペンションはAアームにワッツリンク機構が組み合わせられる。ブレーキはベンチレーテッドディスクにクワッドキャリパー、そしてタイヤはエイボン製となる、公道走行ギリギリ可能なSタイヤに近いスペックが与えられる。そんなクレイジーなマシンの走りは果たして? MAZDAターンパイクで自動車ジャーナリスト・河口まなぶが試す。
■チャンネル登録はこちら!/Subscribe here→ [ Ссылка ]
◆LOVECARS!ツイッター↓
[ Ссылка ]
◆河口まなぶ・ツイッター↓
[ Ссылка ]
◆まなブログはこちら↓
[ Ссылка ]...
◆LOVECARSホームページ↓
[ Ссылка ]
◆LOVECARS!Facebook Page↓
[ Ссылка ]
◆LOVECARS!Facebook公開ページ↓
[ Ссылка ]
Ещё видео!