1周目は地上、2周目(8:25)は地下です。
発売日(FC):1986年3月19日
開発元:日本物産
発売元:日本物産
定価:4,900円
横スクロールSTG。遠近法により手前側の地形が広く、奥側の地形が狭くなるというサイドビューとクォータービューの中間のような独特の視点を採用している(ただしキャラクターの大きさは変わらないため、実質、奥側に行くほどキャラクターが大きく、移動速度が速いということになってしまっている)。このゲームの最大の特徴は自機が合体によりパワーアップするということである。
ステージは地上と地下に分かれており、地面に開いた穴などから行き来することができる。地上と地下は完全に平行して存在しており、どの場面でどちらを進んでも良い。2ステージと4ステージの最後には龍の頭部を複数模したボスの「怪奇メカ・バビロン」が待ち構えている。
各ステージはデモなどをはさまずシームレスに繋がっている。無限周回のループゲームであり、4ステージのバビロンを倒したあとは再び草原ステージに戻り「2周目」が始まる。
自機の「可変メカ・マグマックス」は最初は小さな戦闘機形態でスタートし、ステージ中に落ちているパーツを拾うことにより合体してロボット形態になりパワーアップする。合体状態では自機が大きくなり、当り判定も大きくなってしまうが、敵や敵の弾に当たってもパーツが破壊されるだけでミスにはならない。
ファミコン版で3周目に到達すると画面左上に隠しメッセージが表示される。それをはがきに書いてニチブツに送るとプレゼントがもらえるというキャンペーンが行われていた。
引用元: [ Ссылка ]
#TheSuperReplay #ファミコン #レトロゲーム
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