Fender（フェンダー) 9050M（フラットワウンド弦）を試奏・音質解析・比較してみました♪
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録音環境:
・「ベース→D.I→PC」のシンプルな接続で録音
・ピックアップバランスは、フロント10・リア10・トーン5
・ベースのピッキングポジションは、フロントとリアのほぼ中間で弾いています。
(スラップ時は大体ネックエンド付近で弾いています。)

録音機材:
ベース: Fender Jazz Bass '62
ピックアップ: JB VINTAGE(USA)
ボディ: アルダー
ネック: メイプル
指板: ローズウッド

ベースシールドケーブル: Pete CORNISH
ダイレクトBOX: Anthony Demeria Labs　MODEL 200
マイクプリアンプ: John Hardy M-1
ADコンバーター: SSL XLogic Alpha-Link MADI SX
オーディオインターフェイス: Lynx AES16e
レコーディングソフト: Samplitude 10 Pro

制作: ベース弦専門店B-string 　[ Ссылка ]
協力: Studio Birth　　[ Ссылка ]

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