8月13日(金) 新曲「Tattooed Hollywood」 Digital Release !
※MVのVersionを新しいものに変更いたしました（9/2）

▼About "Tattooed Hollywood"
コロナ禍のリモート講義が1年間続いたが、今春よりLAでの大学生活を再開させたDedachiKenta。彼はこの曲で“僕はもうstranger（よそ者）ではない。その世界の一部になれたんだ”という現在の心境を‟Tattooed Hollywood”と表現。＜自身の心をHollywoodにTattooした＞という意味で、決して＜Hollywoodと腕にTattooした＞という意味じゃないですよ（笑）、とは本人談。LAのカラッとした気候と明るい太陽を思わせるような爽やかなポップチューンに仕上がっている。

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▼Profile
LAの大学に通う21歳のシンガーソングライター “DedachiKenta (デダチケンタ) “
1999年11月26日、長崎生まれ。幼少期よりアコースティックギターをはじめ様々な楽器を嗜む。
14歳から始めたYouTubeへのカバー動画投稿が世界中の音楽ファンの間で話題を呼び、18歳の夏に渡米留学。

2018年11月21日にオフィスオーガスタの新生レーベル“newborder recordings”より第一弾アーティストとして「This is how I feel / Memories」の2曲でサブスク先行配信デビュー。R&B、フォーク、ゴスペルなどのフレーバーを併せ持つメロウ且つポップなソングライティングセンスで、洋邦の枠を超え全国FM29局のパワープレイに選出された。

2019年、YouTubeが注目するアーティスト10組“Artists to Watch”にも選ばれ、4月10日にはタワーレコード限定CD『breakfast for dinner』を発表。AmPmが5月22日にリリースした「more feat. DedachiKenta&FUNTYME」ではVocalとLyricで参加。LAと日本を往復しながら1年をかけて制作された待望の1stアルバム『Rocket Science』を10月30日にリリース。
2020年、Kan Sano、Mabanuaによるリミックス、日本語詞を交えた自身のオリジナル楽曲のリメイク、小坂忠を客演に迎えた映画の主題歌をコンスタントに発表する傍ら、話題のCMソング歌唱等で活動の幅を広げる。

長引くコロナ禍で一時帰国となった日本滞在も丸1年に及んだが、2021年に入り大学も再び開校し3月にLAに戻る。昨秋11月にリリースした「Where We Started」以来の新曲「Tattooed Hollywood」を8月13日にデジタルリリース。今夏より4年目の大学生活をスタートさせる。
YouTube / Instagram IGTVにて月初の水曜日にレギュラー企画「Kenta’s Journal」を配信中。洋楽カバーなどを中心としたTikTokアカウントも開設したばかり。

Illustration:
WALNUT
@walnut_illustration

Direction : Aries Moross (@ariesmoross)
Composition / 2D : Leio Kirtley (@leio.kirtley), Ashley Back (@ititbox), Aries Moross (@ariesmoross), Ted Whitehead and Pierce Cunnane
Cel George Wheeler (@dreamingwithgeorge)

Producer:
The Bee's knees
(Risa Nakazawa, Fumiko Kagaku)
@a_gaen_tokyo

#DedachiKenta #新曲

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