吉田拓郎ライブ「 マークⅡ 1996」歌詞
デビュー曲です。「イメージの詩」と両A面と言う珍しいスタイル
全く感じの違う曲ですので、事務所もどちらの路線で売れるのか
わからなかったのかも??
レコードのジャケット写真も主張のないものでした。
【チャンネル登録おねがいします】
UC8CEm0iD1BILQ_i9ggdl_PA
作詞:吉田拓郎
作曲:吉田拓郎
さよならが言えないで どこまでも歩いたね
街あかりさえ消えて 足音がさみしいよ
わかってくれる ただ一人の君を
はなしたくないのに 冷たいこの世界
みつめたら 泣いていた いとおしい君だった
悲しみをこらえてる 傷ついた若い恋
また会うときは 大人になっているだろう
別れたくないのに 冷たいこの世界
年老いた男が 川面を見つめて
時の流れを 知る日が 来るだろうか
吉田拓郎さんのファンとして、コンサートやテレビ、ラジオ、などから保存していたものです。音質が悪く映像がないものも多いです。著作権を侵害するつもりはありませんが、確認できていない音源もあります。その場合メッセージでお知らせいただければ即時に削除いたしますのでよろしくお願いいたします。この中にはもう再現できない曲もありますのでファンのためにもご理解ください。
ファンも年とってきています(笑)
Ещё видео!