今回は欠点豆のみで淹れたコーヒーと、ハンドピックをしっかりと行ったコーヒーとを飲み比べて、欠点豆の味や香りの特徴について比較してみました！

私は普段、特に何も考えずハンドピックをしてしまっていますが、そうすることで本当に出来上がりのコーヒーに差が付くのかについて疑問に思っていたため、今回自分で確かめてみようと思ったことが今回の検証を行うこととなったきっかけです。


結果は…動画で是非ご覧ください笑



今後もこういったコーヒーに関する動画をupしようと考えているので、今回の動画が参考になったと感じていただけた方はチャンネル登録をお願いいたします！
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↓ハンドピックのやり方について参考になると思います。コーヒーユーチューバーさんのotomさんの動画です。
【ハンドピッキング】欠点豆を除去する基準
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↓浸漬法の淹れ方については高橋ユウ太さんの動画を参考にさせていただきました！
めちゃくちゃ簡単なコーヒーの淹れ方　専用器具不要
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↓ハマ珈琲さんの動画です。こういった見方があることをを踏まえて、合わせて動画を見ていただけたらと思います。

珈琲豆の“ハンドピック”は本当に必要なのか
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【コーヒーの状態】
コロンビアスプレモ、焙煎時生豆重量25g焙煎後約18ｇ、
粗びき、焙煎後2日経過、浸漬法12g150ml

また欠点豆を虫食いカビ豆、発酵豆黒豆、未成熟死豆、という分類にした理由については、虫食いされている豆は内部がカビていることが多いため、カビ豆と似た味わいになると予想できたこと、発酵豆の発光がかなり進んでものが黒豆となること、死豆と未成熟豆は両方収穫に適していない状態の豆といいったことからこういった分類を行いました。
他にも貝殻豆など欠点豆に分類されるものはありますが、今回はこういった分類、種類で検証を行いました。
また機会があればより細分化して欠点豆の特徴について検証してみたいと思います！



Music:
Josh Wood ward(Instrumental Versions) - Don’t Close Your Eyes(Instrumental)
Josh Wood ward(Instrumental Versions) - Little Tomcat(Instrumental Version)
Josh Woodward(Instrumental Versions) – Frannie (Instrumental Version)
Josh Woodward(Instrumental Versions) –She Dreams in Blue (Instrumental Version)
Josh Woodward(Instrumental Versions) - Motionless Land (Instrumental Version)

効果音:
OtoLogic

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