ヘミシンクの開発者でもあり、体外離脱による非物質世界探索の第一人者でもあるロバート・モンロー氏。彼は多くの人々に自らと同じ神秘体験を経験させんがため、モンロー研究所を設立しました。
そこでヘミシンクを学んだのが今回ご紹介するブルース・モーエン氏です。
彼が探求した非物質の世界は、ある意味でロバート・モンロー氏のレベルを超えたと言えるかもしれません。

ところで、この二人の著作に書かれているアースチェンジ（地球の大変化）にいたっては、その内容は日月神示でいうところの「世の大神様の計画」を彷彿とさせる内容でもあります。
今回、ブルース・モーエン氏が語る、アースチェンジのメカニズムや地球の未来を計画する意識体との会話において、さらに新たな日月神示との共通点が明らかになります。

そして、これが今回のメインでもありますが、モーエン氏は地球の未来、人類の未来が変わったと主張しています。果たしてそれは本当なのか、どのような理由なのか、考察したいと思います。

00:00 人類の未来は〇〇〇〇年から変わった
02:01 アースチェンジ ＝ 神の計画、そのメカニズム
06:38 隕石は地球に衝突する？ なぜ毎度「隕石」？ 地球学校について
14:28 未来が変わったのは1996年？宇宙人とのコンタクト
18:07 誰もが非物質世界を探検できるブルースモーエンメソッドのコツ

#予言 #日月神示 #ヘミシンク #ブルースモーエン #ロバートモンロー

свернуть