『TOTO通信』2023年新春号では「名住宅に泊まって学ぶ」という特集を企画しました。いくつかの宿泊できる住宅を紹介していますが、そのなかのひとつが「カプセルハウスK」。「中銀カプセルタワービル」をはじめとした黒川紀章のカプセル建築のうち、唯一現存しているものです。もともと、イニシャルのKを付けた黒川自身の別荘でした。そんな「Capsule Architecture for Kurokawa Kisho Himself」の動画をご覧ください。
特集の詳細は、『TOTO通信』Web版にて。→[ Ссылка ]
- - - - - -
監修/伏見編集室
動画ディレクション・撮影・編集/遠藤秀一(未分離デザイン研究所)@shuuichiendou with Insta360 ONE RS 1-Inch 360 Edition
タイトルデザイン/岡本一宣デザイン事務所
- - - - - -
『TOTO通信』2023年新春号のご紹介
特集/名住宅に泊まって学ぶ
■ケーススタディ1「前川建築に泊まり、建築史の考察を」
「旧テーテンス別邸」 前川國男
[ Ссылка ]
■ケーススタディ2「惜別のカプセル建築に、まだ寝泊まりできる」
「カプセルハウスK」 黒川紀章 改修/黒川未来夫
[ Ссылка ]
■ケーススタディ3「ライトの幾何学を再解釈する一夜」
「葉山加地邸」 遠藤 新 改修/神谷修平
[ Ссылка ]
■ケーススタディ4「日常の延長線上で、50年代小住宅を味わいなおす」
「スミレアオイハウス」 小泉 誠
[ Ссылка ]
#TOTO #TOTO通信
Ещё видео!