台風シーズンとなり洪水などが懸念されるなか、大阪に住む外国人が「やさしい日本語」で防災を学びました。
9月10日に大阪市内で行われたのは、外国人が理解しやすい「やさしい日本語」で学ぶ防災教室です。外国人にとって「災害時の言葉は難しい」という課題があることから、大阪市立総合生涯学習センターなどが教材『OSAKA防災タイムアタック!-やさしいにほんごでBOSAI-』を開発しました。
参加した人は教材に沿ってクイズ形式で災害時の言葉を学びました。
(参加者)「こういうふうに勉強したら誰でもわかりやすい。簡単だと思います」
教材はウェブサイトから無料でダウンロードできるということで、大阪市立総合生涯学習センターは企業などでの活用を呼び掛けています。
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