20181112放送
第242回
M-1グランプリ2018準決勝進出の25組が発表されました。
先週、準々決勝で爆笑をかっさらったという情報が入って来ていた我らがギャロップ。
準決勝に進出しました。
西澤「嬉しかった!」
津田「見事!」
ラストイヤーに凄いよね。
決勝候補じゃない?
賞も沢山とってるし。
んでめちゃくちゃハゲてるし。
毛利さんは目に見えて調子乗るやろうけど林も盛大にイキって欲しいよ。
準々決勝ネタ披露時の各コンビの写真を見ながらM-1の話をした本日。
気になるコンビがちらほらありました。
津田「からし蓮根2人の身長差30cm以上ない!?」
西澤「写真の面白さだけで言ったら間違いなくトム・ブラウンが優勝」
かつてのM-1と比べて準々決勝が増え戦いもさらに熾烈に。
実力者たちが準決勝を前に続々と敗退してしまいました。
津田「ミルクボーイ落ちてる」
西澤「あー、内海の角刈り…」
西澤「ももが落ちてるやん」
津田「誰や」
精力的に毎月新ネタライブを開催し炎がメラメラ燃えているチラシを作っていたスマイルも3回戦で敗退しました。
西澤「あれは優勝する奴のチラシやで。厳しいなあ。神様はおらんのか」
2007・2008年のM-1決勝を経験しているダイアン。
西澤「俺らの時は伝説のM-1。一番激戦て言われてたもんな。予選で5万3千人。その後水着審査もあったな」
津田「クイズもあったな」
西澤「シンプル100m走もあったな」
津田「西澤は高い棒の上で戦うやつしてくれたな」
西澤「お前はSASUKEみたいな水の上飛ぶやつしてくれたな」
フリートークからネタはがきまで爆笑トーク!
ホーム・大阪で、肩の力の抜けたラジオのトークが人気のダイアン。
そんな二人が、アウェイ・東京で肩に力の入ったトークを展開。
![](https://i.ytimg.com/vi/zCfCvZS6HpI/maxresdefault.jpg)